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2006.10.30
新着楽曲
ここを参考にしてトップページに新着楽曲=RSSの最新5件を表示するようにした。
Wikiによくある「最新の○○件」なわけだが、「更新履歴」(新着)ページをRSSとしてXSLTとCSSで加工して作っておいたのは正解だなぁ。
Wikiによくある「最新の○○件」なわけだが、「更新履歴」(新着)ページをRSSとしてXSLTとCSSで加工して作っておいたのは正解だなぁ。
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2006.10.01
リリース
JASRACの音楽著作物利用許諾期間がスタートしたのでリリース。
リリースしたのは、
・ページ一覧表示
・全文検索
・RSS
・総曲数表示
あとリンク記法も付けた。
{http://~}か{タイトル>http://~}でリンクになる。
リリースしたのは、
・ページ一覧表示
・全文検索
・RSS
・総曲数表示
あとリンク記法も付けた。
{http://~}か{タイトル>http://~}でリンクになる。
2006.09.02
ChordWiki
CGIのchordpro2htmlをさらにごにょごにょしてWiki化した。
ChordWiki
最初は既存のWikiにプラグインみたいに追加しようかと思ったけど、[]使うのは標準Wiki記法にぶつかることに気付き、さらに通常のWiki機能は別にいらないことにも気付いた。で、YukiWikiMiniでも読んで書き方を調べようとしたが、perlを読むのが面倒になってスクラッチから書いた。
問題はDB使ってなくてファイルロックしてないことか。
もちろん著作権的にブラックということもある。とりあえずページ一覧表示機能は隠してある。
きれいに書きたかったのだがプレビューを付け加えたあたりからスパゲティ化してくる。
ChordWiki
最初は既存のWikiにプラグインみたいに追加しようかと思ったけど、[]使うのは標準Wiki記法にぶつかることに気付き、さらに通常のWiki機能は別にいらないことにも気付いた。で、YukiWikiMiniでも読んで書き方を調べようとしたが、perlを読むのが面倒になってスクラッチから書いた。
問題はDB使ってなくてファイルロックしてないことか。
もちろん著作権的にブラックということもある。とりあえずページ一覧表示機能は隠してある。
きれいに書きたかったのだがプレビューを付け加えたあたりからスパゲティ化してくる。
2006.08.26
chordpro2html
その昔、ギターのコード譜をテキストで表すchordpro形式をPostScriptで出力するchordを、日本語化した。
ps2pdfなんかもあるし今でも使えないことはない。しかしISO-2022-JPしか受け付けなかったり半角混ぜられなかったり他にも細かいバグがあって、直す気にはならない。
今では、GuitarTeXなるものがあって、日本語化している人もいるようだ。
しかしLaTeX環境も今は手元になくて、めんどくさい。
で、お世話になってるJ-Totalのように、HTMLで表現できんじゃね?と考えた。
スタンドアロンアプリケーションでは、chord2htmlは、GDとか色々いるようだ。
chordpackは、perlのせいか一部日本語が通らない上、tableで整形してる。
Webで提供されているものでは、WebChordは日本語がまったく通らない。perlのソースが公開されているが、日本語を通すやり方は調べないと分からない。
Guitar Tutor WorldのConverterFormは日本語が通る。position:absoluteとposition:relativeを両方使ってうまく表現している。absoluteが適用された要素は、後に続く要素の配置に影響しないのだ。
CSSで印刷できないようにしているのを直そうとしてもソースが見当たらないのは残念だが、chord gridも表示しているし移調までできるし完璧?と思ったものの、コードが詰まっていると文字が重なることが判明した。英語では一文字ごとにコードを乗せたりしないけど、日本語だと漢字一文字ずつに乗せたりするからねぇ。
あとはWikiでの実装PmWiki | Cookbook / ChordProが面白いが、PmWiki自体で一応日本語が通っているものの、編集画面で数値実体参照になってしまう。
はてなはウクレレ譜実装してるけどね。
そこで作った。
chord gridを出すのは面倒だし自分では必要ないけど、J-Totalへのリンクもつけてみた。
そしてCGI化。chordpro2html。
で、問題はギターがないことなのだが。
著作権を侵害するファイルを変換して不特定多数に公開するのはやめましょう。
なんかOLGA停止してるしね・・・。
ps2pdfなんかもあるし今でも使えないことはない。しかしISO-2022-JPしか受け付けなかったり半角混ぜられなかったり他にも細かいバグがあって、直す気にはならない。
今では、GuitarTeXなるものがあって、日本語化している人もいるようだ。
しかしLaTeX環境も今は手元になくて、めんどくさい。
で、お世話になってるJ-Totalのように、HTMLで表現できんじゃね?と考えた。
スタンドアロンアプリケーションでは、chord2htmlは、GDとか色々いるようだ。
chordpackは、perlのせいか一部日本語が通らない上、tableで整形してる。
Webで提供されているものでは、WebChordは日本語がまったく通らない。perlのソースが公開されているが、日本語を通すやり方は調べないと分からない。
Guitar Tutor WorldのConverterFormは日本語が通る。position:absoluteとposition:relativeを両方使ってうまく表現している。absoluteが適用された要素は、後に続く要素の配置に影響しないのだ。
CSSで印刷できないようにしているのを直そうとしてもソースが見当たらないのは残念だが、chord gridも表示しているし移調までできるし完璧?と思ったものの、コードが詰まっていると文字が重なることが判明した。英語では一文字ごとにコードを乗せたりしないけど、日本語だと漢字一文字ずつに乗せたりするからねぇ。
あとはWikiでの実装PmWiki | Cookbook / ChordProが面白いが、PmWiki自体で一応日本語が通っているものの、編集画面で数値実体参照になってしまう。
はてなはウクレレ譜実装してるけどね。
そこで作った。
chord gridを出すのは面倒だし自分では必要ないけど、J-Totalへのリンクもつけてみた。
そしてCGI化。chordpro2html。
で、問題はギターがないことなのだが。
著作権を侵害するファイルを変換して不特定多数に公開するのはやめましょう。
なんかOLGA停止してるしね・・・。
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